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KDCはインフラ点検、農林水産、観光、防災、AI、教育の6つのワーキンググループに分かれて活動しています。
WGはそれぞれの産業分野において、社会に求められるビジネスモデルの開発に取り組んでいます。
インフラ施設点検ツールとしてのドローンの有効活用の検討と実践および、劣化評価等の解析手法を確立する。
農林水産分野へのモニタリングツールや散布、運搬などでのドローン活用を実践する。
ドローンテクノロジー(ドローン、VR等)を活用した新事業を立ち上げ、九州の観光交流人口を増やす。
自治体との災害協定締結するための体制の構築及び事業パッケージの開発を行う。
ドローン×AIによるソリューションを探索し、事業化に向けた実証実験を通じて、必要な規制緩和や特区申請を行う。
KDC会員や自治体・公共機関向けに、KDCブランドでのドローンオペレーター教育を行い、ドローン活用の裾野を広げる。